地球温暖化対策について
2000年に制定、2001年に施行された資源の有効利用を目指す循環型社会を作るための循環型社会形成推進基本法の規定に基づき、2003年3月に循環型社会形成推進基本計画が策定されました。 循環型社会形成推進基本計画は、2002年9月・・・
1992年に行われた地球サミットで採択されたアジェンダ21で大量資源消費社会から持続可能な社会への転換の必要性が強調されました。 それを踏まえて国連大学が1994年にゼロエミッション構想を創設しました。 自然界では、動植物ともに食・・・
バイオ(生物)マス(量)とは、家畜の排泄物や生ゴミ、木屑などの動植物から生まれた再生可能な有機資源のことです。 家畜の排泄物のたい肥利用・メタンガスの生成、製材工場等の残材からのエタノールの抽出、下水汚泥のガス化発電などがあり、バ・・・
2005年末現在、世界のバイオ燃料の生産量は、バイオエタノール約3650万キロリットル、バイオディーゼル約400万キロリットルです。 バイオエタノールはアメリカとブラジルの生産量が突出しており、この2カ国が世界の生産量の約7割を占・・・
ライフ・サイクル・アセスメント(LCA)とは、製品の原材料の調達から、製造・流通・使用・廃棄または再利用に至るまで製品のライフサイクル全体のエネルギー商品や環境負荷を定量的、客観的に評価する手法です。 数値としては、エネルギー投入・・・
2007年、ノーベル平和賞は「不都合な真実」など長年の環境活動で有名なアメリカ前副大統領アル・ゴア氏とIPCC(気候変動に関する政府間パネル)に授与されました。 これは、地球温暖化が資源の奪い合いや貧困の広がりなどを招き、国際紛争・・・
化石燃料とは、1億年以上前の地中に埋もれた動植物が時間をかけて変化してできた燃料で、石炭、石油、天然ガスなどのこと。 18世紀、イギリスで始まった産業革命では、石炭を燃料とする蒸気機関車の発明から、飛躍的に石炭が燃料として使われる・・・
原子力発電とは、ウランなど核燃料が原子炉の中で核分裂するときに出る高温・高圧の蒸気を利用して発電することです。 日本では、1966年に東海発電所が最初に原子力発電を始めました。 ウランはオーストラリアやカナダなど政情の安定している・・・
再生可能エネルギー(自然エネルギー)は、化石燃料とは違い、太陽が照り続ける限り枯渇しないエネルギーです。 現在、地球温暖化抑制の対策として導入が図られています。 再生可能エネルギーの中でも、導入が進んでいるのが太陽光発電です。 太・・・
2002年に閣議決定されたバイオマス・ニッポン総合戦略では、バイオマスを廃棄物系バイオマス、未利用バイオマス、資源作物の3つに分けています。 廃棄物系バイオマスとは、家畜排泄物、下水汚泥、パルプ廃液、廃棄紙、食品廃棄物、製材工場等・・・
パーム油とは、アブラヤシ(オイルパーム)から取れる油のことです。 2005年には大豆油を抜き、パーム油が世界で一番多く使われる食用油になりました。 現在は食用だけでなく、石油代替や地球温暖化の対策としてのバイオディーゼル燃料として・・・
地球温暖化の問題は人類の生存に関わる最も重要な環境問題のひとつです。 京都議定書の第一約束期間が2008年より始まり、日本は議定書で約束した温室効果がス1990年比6%削減目標の達成に向けて取り組まねばなりません。 そのためには産・・・
エコツーリズムは、エコロジーとツーリズムの造語であり、通常のパッケージ・通過型の観光旅行とは違い、地域の自然環境の保全に配慮しながら自然と触れ合ったり、自然観光資源についての有識者から案内や助言を受けて、知識や理解を深めたりする活・・・
地球温暖化など環境問題への対策に関心が高まり、企業も法令順守だけでなく、社会的責任として積極的な環境への対策が求められるようになっています。 このような動きの中で、国際標準化機構(ISO)が1996年に企業などの組織の環境面におけ・・・
環境ラベルとは、商品やサービスが環境に与える影響に関する情報をラベルの形で表示したもので、購買の場面で消費者に環境に優しい製品の選択を促し、それを通じて企業に環境に優しい製品の開発・製造を促します。 環境ラベルには次のようなものが・・・
18世紀後半から始まった産業革命以来、石炭や石油を利用して人間の活動が飛躍的に拡大しました。 その結果、温室効果ガスといわれる地球の温暖化を促進する二酸化炭素などが大量に増加し、地球の気温を上昇させてきました。 そして、地球の平均・・・